新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
先般、衆議院において一票の格差是正に向け、改正公職選挙法が成立しました。ここで採用されたのがアダムズ方式です。このアダムズ方式は、人口の少ない選挙区が不利にならない方式であり、人口比を反映しやすいとされる方式です。一票の格差を最小化するためにも、本市議会でもこの方式を採用すべきと主張します。
先般、衆議院において一票の格差是正に向け、改正公職選挙法が成立しました。ここで採用されたのがアダムズ方式です。このアダムズ方式は、人口の少ない選挙区が不利にならない方式であり、人口比を反映しやすいとされる方式です。一票の格差を最小化するためにも、本市議会でもこの方式を採用すべきと主張します。
秋葉区の選出の阿部議員さん、衆議院議員に出るなんていうお話も聞いていますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いします。今日は、本当に遅れて、時間と場を持っていただき、心から敬意と感謝を申し上げる次第です。委員長、どうもありがとうございました。寛大なる御配慮をいただき、ありがとうございました。 以上です。何か質問はありませんか。
令和4年12月19日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、国土交通大臣 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。総務委員長深見太朗議員。
昨年の衆議院選挙、今年の県知事選挙及び参議院選挙の1,106か所に比較しても大変少ないのが現状です。まちの美観を守り、交通安全を確保するためというのであれば、候補者それぞれの判断や考えで対応すべきことであって、議会決議で一律にポスターの掲示を制限するようなことがあってはなりません。 以上の理由から、本決議には反対であります。 ○議長(松井一男君) 以上で通告による討論は終わりました。
本委員会は、令和4年3月3日の設置以来、付議事項に基づき、令和2年国勢調査確定値に基づく他の政令市の議員定数検討状況や衆議院選挙で適用される配分方式であるアダムズ方式についてなど、延べ11回にわたり鋭意調査、研究を行ってきました。 各会派からは、議員定数、議員の総数については、1減が3会派、現状維持が2会派及び1増が1会派の3案です。
また、各区の地域総務課において、10月31日執行の衆議院議員総選挙に係る対応として発生したものがあります。主なものとしては以上です。 ◆渡辺有子 委員 保健所保健管理課の職員は、何名か分かりますか。 ◎梅田綾里 人事課長 委員長、すみません。少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか。 ○平松洋一 分科会委員長 ここで、分科会を休憩します。
不用額の主な理由は、衆議院選挙で設置するポスター掲示板の作成枠数が当初8枠を予定していたところ、6枠に減少したことによる委託費の減、投票所入場券などの発送事務のスケジュールを見直したことにより、郵送費用の減少が生じたものなどです。
令和4年9月28日 新 潟 市 議 会 議 長 古 泉 幸 一 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 宛て 財務大臣 文部科学大臣 新潟県知事
2017年の選挙研究第33巻2号に掲載されたもので、選挙管理委員会としてはもう御存じだと思いますが、2005年から2014年、衆議院議員選挙の市区町村のデータを分析した論文です。その結果は、期日前投票所が増えれば投票率も上昇するというものでした。この論文に従えば東区が3か所に増えれば投票率も上昇すると考えますが、そういう検討はしましたか。
〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 本市における最近の選挙の投票率を見ますと、令和4年7月の参議院選挙では51.51%、同年5月の県知事選挙では44.12%、令和3年10月の衆議院選挙では57.71%となっています。今回、50%を下回った県知事選挙は、4年前は3人の新人による選挙戦で53.73%でした。
新潟日報はすぐ多分消してあると思うんですけども、そういう中で、その役員体制に地元の出身の衆議院議員の名前が相談役になっているんです。これは明らかにもう統一協会のフロント団体なんです。平和大使協議会というの。 ○議長(若月学) 加藤議員、質問に移ってください。 ◆19番(加藤和雄議員) これについて、やっぱりもうちょっときちんとすべきだったと思うんですけど、その点いかがでしょうか。
当市の近年における投票率については、衆議院小選挙区選出議員選挙では、平成26年が52.72%、平成29年が62.07%、令和3年が64.4%と上昇傾向であり、市長選挙では、選挙ごとに投票率の変動する傾向にあります。選挙の投票率は、当日の天候はもとより、争点や立候補者数が大きく影響しているものと考えております。
令和4年7月1日 新 潟 市 議 会 議 長 古 泉 幸 一 衆議院議長 参議院議長 宛て 内閣総理大臣 農林水産大臣 ────────────────────────────────────
令和4年6月27日 長岡市議会議長 松 井 一 男 (あて先) 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、防衛大臣、内閣官房長官、国土強靱化担当大臣、内閣府特命担当大臣(防災)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策) ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者
今回、この請願でも何でもそうだけど、提出先、衆議院参議院議長や総理大臣、また総務大臣その他ですけれども、この人たちは今回の提出している、例えば皆さんもご存じだと思いますけど日本会議、日本会議にはおよそ260人ほどの国会議員が参加していると言われています。もちろん今回提出先のこの人たち、ほとんど入っています。また、神道政治連盟、これも国会議員300人ほどが参加しております。
また、民間施設では、集客が見込まれる一方で、解散による衆議院総選挙では日程の予測が非常に困難なことから、利用できなくなる可能性もあり、有権者の皆様には混乱を招く懸念があると思っています。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 渡辺有子議員。
当時つくられた衆議院の区割りは全国で300、それに近い規模で基礎自治体が出来上がっていくことを国は望んでいたんだと思います。上越市は、見事にそれに乗っかりました。全国最多の14市町村による大合併であります。そして、そのとき示された合併特例法による地域自治区制を上越市は採用する道を選んだわけであります。
3つ目、さきの衆議院選挙においては、市長は、市民と野党の統一候補を応援いたしました。今参議院選挙についての関わり方、新聞報道でされました。そして、私が先ほど御紹介しましたような、そういう関わらないというやり方、市長の言われる市民目線から判断してどちらにも関わらないというのが妥当、こう言われる根拠が理解できません。
次に、学校教育についてでございますが、私は、さきの衆議院議員のときに聞かれました。「丸山さん、今一番大切なのは何だと思いますか」と聞かれましたので、私は少し考えて、「時代とともにいろいろな変化すると思いますが、今は教育だと思います」。私に問いかけた人は、自分の意見と違うと思ったのか、話はそこまででしたが、私もよく考えてみました。
昨年の衆議院選挙。そして、先般の県知事選挙。そして、今日で国会が閉じる予定でありますが、7月には参議院選挙が控えています。そうした中で、やはり国・県と連携をした町政をしていかないと、この町政はできないんだというのを肌に感じたんではないかなというふうに思っているところであります。 その連携の中で、町長はいまだ、昨日の朝は、五十嵐議員から若干のジャブがありましたが返事をしません。